虫垂炎手術後丸1ヶ月、傷口の痛みが強くなった
person40代/女性 -
急性化膿性虫垂炎で腹腔鏡手術をして昨日で1ヶ月経ちました。
入院5日、退院後1週間ちょっと自宅療養をしてその後は仕事や外出等手術前の生活に戻してました。
昨日退院後初めての外来受診で特に問題もなく終了となりました。
ですが、夜からおへその傷口が痛むようになり、立つ時や寝返りを打つとき、咳やくしゃみなど腹圧がかかると痛みがあります。歩いてる時も少し響きます。
退院後もずっとおへその傷口だけは痛む時があり、特に朝起きて伸びをした時、食後満腹になってお腹が膨れた時に引っ張られるような痛みや時々チクチクすることがありましたが、だんだん気にならなくなってきていました。
昨日受診した時に念のため主治医に伝えたところ、傷口が治る過程であることで、そのうち良くなっていくからとのことでした。
私自身日に日に痛みが弱くなってる実感はあったので安心していたところに痛みが増してきた為不安になり始めています。
外来の帰り際、痛みが強くなったりしたらいつでも連絡していいと言われましたが、昨日の今日で連絡しにくいのと、受診するほどのことなのかと思い連絡していません。
1ヶ月だとこんなものなのでしょうか?まだ痛みがあってもおかしくないですか?
痛みや傷口がどうなったら連絡した方がいいとかありますか?
一応おへその画像を添付しましたがおかしなところはあるでしょうか?
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