切迫早産34週での退院、家族に反対されています
person30代/女性 -
妊娠25週にお腹のはりを感じ、頸管長16〜20mmの状態で入院しました。
安静にしていればはりは少なく、点滴や薬の服用はありません。
洗面・シャワー・トイレ以外なるべく横になるようにという安静指示で、入院継続して来週で34週になります。
途中、自宅安静できれば退院してOKと先生が仰ったので、家族に伝えたところ、早産になった時の発育や障害を心配して、まだ入院していて欲しいと夫と実親から言われ、私も安心な週数になるまではと思い、入院を継続している経緯があります。
質問になりますが、
先生は来週の34週で退院していいよと仰っているのですが、できるなら(家庭の状況・入院費用に問題ないなら)もう少し入院していた方がより安心でしょうか?
私の状況で入院継続する理由はありますか?
病院はNICUが無いのですが、34週になれば呼吸もできるし35週以降はウチで産めるからね、と仰っておりました。
現在(33週)頸管長は8〜10ミリ、胎児の体重は2280gです。
子宮口は開いていると言われたことはありません。
NSTで毎日確認しているはりは、40分計測して毎回3〜5回程度。
入院中の2ヶ月間、はりの回数が多い日は「今日はシャワーやめておいて明日また様子見ましょうか〜」という程度の会話をしてきました。
出産は今回が2人目で1人目は特に何もなく38週で出産しました。
なお、退院後は病院からタクシーで40分の距離の実母の家に36週まで泊まらせてもらい、入院中ほどではありませんが安静に過ごすことができます。
多くの患者さんは早く退院したいと考えると思いますので、贅沢な悩みではありますが…。
私はもう退院しても大丈夫と考えているところ、家族は退院に反対しており、何かあったら私の判断のせいだとまで言われ、、合理的な説明と妥協点を探しており、ご相談に至りました。
よろしくお願いいたします。
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