先天性甲状腺機能低下症の入院検査の必要性はありますでしょうか?
person10代/男性 -
以前も質問させていただいた内容に関する続きになります。よろしくお願いいたします。
13歳7ヶ月の息子についてです。
先天性甲状腺機能低下症の入院検査にあたり7/20からチロナミンの薬を切り替えての服用指示があったのですがちょうどその日に39.3度の高熱を出し、体調不良の際にでも薬を切り替えてもいいかのかを指示を受けておらず、三連休の最中で病院に問い合わせもできず結局チラーヂンを服用しておりました。
チロナミンの切り替えはマストだと思うのですが指定の時期にしっかり薬の切り替えをできていない場合、検査時期をリスケした方がいいのかなと思うのですがどうなのでしょうか?
ただ、ヨード制限の食事の期間が一週間くらいあったりするので、学校の給食などの問題を考えると結局来年の夏休みを待たないと難しいのかな、とも思っております。
ただ、本来3歳〜5歳で検査入院するようなので、今の年齢ともなると今年やろうが来年やろうが大差ないのかな、とも思っています。
結局今の今までやらずにきて、先生が変わったタイミングで検査やってないならじゃあやろうか、くらいの話が出たくらいなものなので…。
下記に質問をまとめさせていただきます。
1…チラーヂンの服用量は37.5μgで、4歳、5歳くらいから服用量は変わっていません。現在身長約155cm、体重約42kgです。
先生曰く子供の年齢、身長を加味すると服用してる量は極々僅かなので、このレベルならもしかしたら服用が不要となるのでは、という判断もあり検査してみては…となったのだと推測しております。
実際の所、この量だとやめられるパターンの方が多いのでしょうか?
2…病院からの検査の概要を読むと検査の意義としては何でこの病気になったのか、遺伝なのか突発的なのかジャッジするのがメインなように感じました。後は薬の必要性の判断。ただ、今となっては何でこうなったかの原因追及は然程知りたいと思ってはおりません。
それもあり入院検査はタイミングの合う時でいいのではないのか、という気持ちもあります。そもそももう3歳〜5歳のタイミングは大きく逸脱してるので…。
実際の所、この入院しての検査を行わないでずっとチラーヂンを飲み続けたとして(定期検診、検査は行う前提で)何かデメリットはあるのでしょうか?
病院からの説明書きには他の治療法としてはチラーヂンの服用しかないです、とは書かれていたのですが飲み続けるデメリットみたいのは記載はなかったです。
病院に問い合わせたいのですが、話ができるのが早くて来週の月曜日でないと外来に繋がらないようでこちらでご意見伺いたく質問させていただきました。
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