子宮頸がん検診ASC-USでその他ハイリスクHPVウイルス陽性の場合について
person20代/女性 -
今年の3月に受けた子宮頸がんの検診で、ASC-USという結果が出ました。
16型18型以外の、その他ハイリスクHPVウイルス陽性でした。
主治医には、「ASC-USの場合、精密検査はしない。半年に1回定期検診をする。早期発見であれば、例えば子宮頸がんで、子宮摘出等の状態になることはない」と言われました。
それから、マルチビタミンミネラルや、ラクトバチルス菌、ヨクイニンなど飲んで、悪化しないようにしているのですが、もう一つ気になることを言われました。
「一度感染したHPVウイルスは、二度と消えることはない。だから、次の検診で、HPV検査はしない」
私は、免疫力でHPVウイルスが排出されることがあると聞いていたので、そう断言されて、検査もできないとなると、がっかりしました。
この主治医の発言は、正しいものなのでしょうか?
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