ホルモン補充療法と肺がんリスク
person50代/女性 -
二年前からエフメノ、エストラジオールのホルモン補充療法をしています。乳がん、体癌ともに異常なしですが、半年前からむせるような咳が治らず。肺のレントゲンでは異常なし。ただ、最近、胸の圧迫感と軽度の痛みが常にあります。咳をすることで負担がかかっているだけなのか分からず、肺がんではないか、ずっと気になっています。ホルモン補充療法は肺がんリスクを高めているでしょうか?腺がんはレントゲンでは分からないと聞きますが、CTを取るべきでしょうか?舌下免疫療法をしており、アレルギー専門の呼吸器内科医師は、アレルギー喘息を疑っていますが、胸の圧迫感が強いです。
なお、咳の頻度は時々で気になるほどではなく、半年の間で悪化はしておらず、ただ話し始めると、むせます。痰はほとんどないです。咳が長期化したせいで、肋骨に負担がかかっているだけならよいのですが、肺がんでないか心配で成りません。CTで確定診断を受けるべきですか?
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