視野に白いレースカーテンのような影が横切ります

person50代/男性 -

4月に、左眼の視線を移すと、白くごく薄いレースのカーテンのような影が横切るようになりました。丁寧に診察してくださり、「眼自体に悪いことはなく、飛蚊症の一種で、老化によるもの。慣れるしかない。」と言われました。7月になり、同様のことが右眼にも起こり、とくに光を意識する日中は、視線を移す度に同様のことが起こり、非常に不快感やもどかしさがあります。夜間や明るい光をあまり感じない場所では、その影は気になりません。視力が落ちたわけでなく、日常生活に支障があるわけではありません。調べてみても、治療についての記述は見つけられず、「慣れる」という内容が多かったです。今後も付き合っていくしかないのでしょうか。

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