6歳児、川崎病後の環軸椎回旋位固定の治療について

person10歳未満/女性 -

6/24(火)朝から38度ほど熱がありましたがいつもと変わらず、昼は食欲なく夕方元気がなくなり自宅療養

6/25(水)熱はあまり変わらず、右側の首の痛みを訴え斜頸が始まり、かかりつけ内科医からは耳下腺炎だろうと診断され解熱剤を処方

6/30 (月)39度以上で薬を飲んでも熱も下がらず首の痛みも強まり、再受診すると総合病院へすぐに行くよう言われて受診すると川崎病と診断、即入院。

7/6(日)首の痛み、斜頸が残るも川崎病によるリンパの腫れが残っているせいだろうと言われ、腫れがなくなっても変わらないなら整形外科へ紹介すると言われる

7/14(月)川崎病の経過診察。退院後は3日自宅療養し、その後幼稚園にも痛み止めを飲んで登園でき、さらに痛み止めはいらなくなったが斜頸は変わらなかった。予約していたが診察まで数時間待ち、血液検査もまた2時間待ちと言われ、さらに整形外科も何時になるか分からないと言われ、子供が限界にきており後日再受診を依頼。

7/18(金)小児科受診で川崎病は問題なし。首のレントゲンを撮り整形外科に紹介されると、再度レントゲンの撮り直し後に環軸椎回旋位固定だろうと言われCTをとり、即入院。夕方から牽引開始。

7/24(木)レントゲンを撮るも牽引の効果が見られず、次の治療の整復手術後とハローベストについて簡単な説明を受ける。わずかな望みをかけて、28(月)にレントゲンを取って変化がなければ30(水)に全身麻酔で骨のズレを戻してハローベストを装着する予定。

川崎病の退院時期に早めに整形外科にかかれば良かったと心底悔やんでいます。
長くなりましたが相談内容です。

1 牽引はもう諦めるべきでしょうか
2 ハローベストはどうしても避けたいのですが、他に代替方法はないものでしょうか
3 その他、先生方のご意見やご感想、アドバイスも含めてよろしくお願いいたします

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