バルトリン腺膿瘍 切開術(開窓術)の局部麻酔について
person50代/女性 -
昨年バルトリン腺膿瘍になり、穿刺数回、開窓術数回、直近では6月に切開と何度も再発しています。今後再発しないことを願うばかりですが、また再発するかもしれなく、開窓術、切開術の際の局部麻酔後の処置の痛みに耐えられません。局部麻酔自体とても痛いですが最初の局部麻酔の痛みはなんとか我慢、その後CO2レーザーで切開(←ここでは麻酔が効いているのか痛みは無し)、そのあとの処置で縫ったり、穴を作るためにガーゼを詰めたりしてるようなのですが麻酔が効いてるとは思えないほど痛いです。
毎回、痛みに弱いことを先生に伝えるのですが、局部麻酔するので大丈夫ですよ、、、と言われて、今度こそは大丈夫なのかなと思いつつ、でもやっぱり痛くて痛くて叫んでしまうほどです。
通っているクリニックの診療明細に「キシロカイン0.5%, 5ml」と記載されていました。
麻酔の量が少ないのでしょうか?
局部麻酔の量を増やすことで痛みが緩和されるものでしょうか?増やすことは可能なものなのでしょうか?または、静脈麻酔でやってもらえる病院を探すのがいいでしょうか?
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