かぶれ、皮下出血を早く治療のために、アズノール軟膏から、ステロイド系に変更したい
person50代/男性 -
CRPSによる浮腫で、乾燥がかなりひどく、保護するため、血流改善のため、24時間
普段、シルク5本指の靴下と、その上に、アクリルの厚手靴下を履いて2重履きしていました。
シルク靴下は、足の甲の前半分で、後ろ部分は露出しています。その上にアクリル厚手靴下としていました。
そのような生活を、半年以上続けていました。
ところが、
まず、アクリル靴下が直接皮膚に接触した部分だけが、赤くかぶれました。
異変を感じたので、厚手の靴下はやめ、シルクのみにしました。
ヘパリンも、やめました。
それでも、症状が改善どころか、悪化傾向にあたので、シルク靴下もやめました。
2日後に、アクリル靴下に直接接触することのない、シルク靴下にも赤くかぶれが出ました。
皮膚科にかかりましたら、シルク靴下がきつかったため、圧迫したとのことで皮下出血が出ていますとのことで、アズノール軟膏を処方されました。
アズノール軟膏ですと、べたつきがあり、軟膏を塗りなおす度に、軟膏を落とさなければなりません。
当然、皮膚に摩擦を与えますし、皮膚の油分成分も落ちてしまいます。
それによって、CRPSのひどい乾燥が、さらに悪化してしまいます。
それでは困るので、アズノール軟膏から、軽めのステロイドに変更することで、
塗りやすい為、皮膚摩擦が少なくなり、短時間で症状を治すことで、再度、速やかに、ヘパリンを使用したいと思います。
(今まで、ヘパリンを1っ回塗らないだけでも、CRPSの乾燥が悪化します)
血液をサラサラにする薬は飲んでいません。
このような治療選択は、いかがでしょうか?
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