ステロイド絶ちを始めたが、状態は一進一退

person30代/女性 -

ステロイドの誤った使い方をしてしまった結果で手元にステロイドが無くなってすぐ、顔の皮膚はただれて赤くなりました。
6月下旬から、きちんと皮膚科に通い始め、アズノールと白い半透明(名前失念)の塗り薬、それから抗ヒスタミン剤で痒みを抑えながらステロイド絶ち治療に専念しています。最初の1ヶ月くらいは順調に回復してゆき、肌に少し色ムラがある程度で、久々に見る肌色の自分の顔に喜びを感じました。しかし、夏も終わり乾燥が酷くなる10月半ばから、いくら薬を塗っても飲んでも、ゆっくりお風呂につかってふやけたカサブタが(定められた用法用量は守りながら)剥がれるばかりで、いま現在では皮膚の赤さが増し範囲も広がり、痛いし痒いし、とにかく辛くてしかたありません。1日1回、晩ごはん後に1錠飲むジルテック10は、効きが中途半端なことがあります。私が子供のときから通っている皮膚科で治療を受けていますが、治療から3ヶ月で完治を見込んでいた先生も、まさに一進一退な状態に不思議そうです。ステロイド絶ちを頑張って、出来るだけ以前の様な肌に戻りたいです。まだ先だけれど結婚を前に色々とバタバタする中で、出不精になるとても憂鬱な状況です。急激な乾燥によるシワも怖いです。

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