大腸癌転移性肝がん術後の抗がん剤内服について
person60代/男性 -
いつも質問させて頂き助かってます。
年末にS状結腸癌オペし同時に3箇所の転移性肝がんあり、その後抗がん剤にて画像上肝臓癌消失していましたが念のため肝臓オペ行い癌跡のようなところ1センチずつぐらい3箇所検体提出。結果3箇所中2箇所まだガン細胞ありました。
現在カペシタビン300Mgを10錠内服しています。
主治医は「昔はオペ後の抗がん剤は強く推奨されていなかったが現在は推奨されている。生存率は変わらないが無病率には差がある」との事でした。
1、カペシタビンは再発予防にどこまで効果があるのでしょうか?
2、カペシタビンはいつ頃から好中球減少は起きますか?
内服中常に感染症に気をつけないといけないのでしょうか?
3、肝臓転移摘出後再発率は最新版でどの程度なのでしょうか?
4.再発するとするとやはり肝臓が1番多いですか?それとも肺や腹膜も肝臓と差がないぐらい転移するのでしょうか?
たくさんの質問すみません、、、お時間ある時に返信よろしくお願いします。
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