７９歳の母親、夕食後から具合が悪くなりました

70代以上/女性 - 2025/07/28

７９歳の母のことでお尋ねします。入浴準備のため手洗いに立ったのち、具合が悪くなった、立っているのがしんどいと言って椅子に座りこみ以後じっとしたままでいます。
日中、水分はとるものの手洗いになかなか立たないので時々手洗いに行くよう促していたのですが、大丈夫と言い張りずっと椅子に座り続けていました。
そのためか履いていた紙おむつ（５回吸収タイプ）が吸収量をオーバーし、服はもちろん汚れ防止に敷いていたおねしょシートまで染みるほど漏れていました。違和感あれば手洗いに立つと思いますが、濡れた自覚がないのかトイレに立つのがつらいので動けなかったのかは不明です。
体温は35.8度、（平熱はいつもこのくらい）入浴前の食事も完食し水分も取っています。
ただ、具合が悪いという発言が出たとき顔色の血色が悪く白っぽい肌色になっていました。暑がって汗をかなりかいていました。
今は、紙おむつや服を取り換えて部屋で休んでいます。
母のいる部屋は26度前後の室温でエアコンをつけていますが、手洗いは空調がなく
換気用の小窓を開ける程度で、外気温３５度の今日などはかなり蒸し暑い状態です。

この症状は病院へ連れていくべきでしょうか。
行くとしたら何科を選択すべきでしょうか。