頸椎脊柱管狭窄症発症に伴う排便障害
person60代/男性 -
2023年7月に頸椎脊柱管狭窄症を発症し、脳神経外科の医者の見立てで即日手術。
手術後も右半身の腕、足ともに、しびれ、痛み、動かしにくさのこる。ただ、大分改善し
腕の機能はもぼ完治、一方足は、つま先が下がってしまい歩きにくさがのこる。杖なしで
通勤している。これらは今後リハビリを継続する。今一番困っているのは排便障害(便秘)。
刺激性便秘薬(Picolax)を3から4錠服用すれば8時間程度以内に排便はある。しかし、
便意はあってもこの薬がないと排便がない。これを改善するよい方法があればぜひご教示願いたい。
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