副鼻腔炎の治療について
person70代以上/男性 -
7月8日に急な鼻声と発熱があって内科を受診したが、感染症検査が陰性であったことで抗生剤の処方をしてもらいました。翌日には熱が下がり、歯痛と鼻の右付近からコメカミまでに痛みがあったことで歯科も受診し右奥歯の歯周病が発熱原因と確定しました。鼻の症状としては濃い黄緑色の粘り気の強い鼻汁が頻繁に出ているので耳鼻咽喉科も受診したところ歯周病が原因の副鼻腔炎との診断を受けました。
歯科では奥歯を抜歯して治療は終わり、耳鼻咽喉科での治療が残った状況です。
抗生剤は内科で処方された「クラリスロマイシン200mg」の1日2回を8日~25日(18日間)を服用しました。
<質問内容>
鼻の状態は未だ濃い緑色の鼻汁が頻繁に出る状態ですが、耳鼻科では2週間の急性の治療は終わって未だ改善しないので慢性治療に切り替えることを伝えられて、同じ抗生剤を1日1回服用することになりました。
状態は殆ど変わらず、むしろ魚の腐ったようなにおいを感じる鼻汁が出るようになりましたが、このまま慢性治療を続けても大丈夫なのか不安で質問しました。
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