溶連菌感染症の発疹について
person10代/女性 -
高熱が7月19日に出て、3日間全く下がらず、身体中に発疹が出たのが21日。
病院へ行き、溶連菌感染症と21日に病院で診断され、アモキシシリンとミヤBMを10日間飲むよう言われ現在も服用中。
服用してからすぐに熱も下がり、発疹も消えていました。
29日の朝、突然、首から下の身体中にかゆみのある発疹。上記の3日目の細かい発疹とは違い、大きめのかゆみのある発疹。近くの皮膚科へ行くと、薬疹ではない、多形紅斑と診断され、レボセチリジン2.5、アンテベートクリームとデキサメタゾンロピオン酸エステルクリーム0.1が処方されました。
ネットで調べると、
溶連菌が死滅する際に放出される毒素(Dick毒素)によって、皮膚症状が悪化することがあります。特に、アモキシシリンなどの抗生物質投与後に、遅れて発疹が出現することがあります。
とあったのですが、これや、薬疹ということはないのでしょうか?
アモキシシリンが今日と明日分まで残っているんですが、飲んでいて大丈夫でしょうか?薬疹だったら飲まない方がいいのか不安です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





