喘息と在宅酸素療法
person30代/男性 -
気管支喘息を患っており発作時にはサチュレーションが90パーセントを維持出来ない為に現在、メドロール錠28ミリグラムをはじめユニフィル・シングレア・アレジオンを内服しておりパルミコート・ベネトリン・キュバールの吸入の定期吸入及び在宅酸素療法を行っています1時間3リットル。
ただ病態が閉塞性疾患であり慢性呼吸器疾患でないのでサチュレーションやピークフロー値の変動が激しい上にパルスオキシメーターを持っていない為に症状を客観的に捉える事が出来ません。自覚症状としては頭痛や頭がボーっとしたりします。発作がない時にはサチュレーションは健常者と同じ位なので自立呼吸機能の低下や過換気状態に対しての不安により酸素吸入には抵抗があります。
そこで過換気症候群と低酸素血症の見分け方や酸素吸入による呼吸機能の低下が起こるものなのかご教授お願い致します。ちなみにピークフロー値は1日の変動が30パーセント、予測値の40から60パーセントで推移しています。
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