脊柱管狭窄症によるロキソニンの長期服用について
person60代/男性 -
65歳の夫が脊柱管狭窄症による腰の痛みで整形外科を受診し今年1月から投薬治療中です。
当初はロキサチジン酢酸エステル75mg、リマプロストアルファデクス錠5μg、エペリゾン塩酸塩50mg、エトドラク200mg錠、プレドニン錠5mg、プレドニゾロン錠2.5mgなどかなりの薬を服用していましたが、4月に薬疹を発症したのでオパルモン錠5μgとプレドニゾロン錠5mgに変更され、それに加えて週1回の通院時に仙骨硬膜外ブロック注射を受けています。
服用する薬はその後徐々に減り、現在はオパルモン錠5μgを1日3回2錠づつ服用してます。
ただ痛みの症状はそれほど改善されておらず、主治医にそれを訴えると、2週間前からロキソニン錠60mgが1日3回/1錠処方されるようになりました。
ロキソニンの多用は良くないイメージがあり最低限の服用で我慢していたところ、昨日の受診で先生から痛ければ我慢せず(薬疹や胃の不快感が出なければとの前提で)服用して良いとの指示があったそうです。
4月の薬疹発症時は胃の不調も訴えており、ネットを見るとロキソニンの長期服用は腎機能障害を起こすとの情報あり、毎日最大3回も服用することには本人以上に私の方が抵抗感があります。
私自身は緊張型と偏頭痛の混合頭痛がありロキソニンを服用することがありますが、頭痛専門医から鎮痛剤の飲み過ぎは頭痛を増やす原因になると多用は止められています。
1.ロキソニンをこの先ずっと連続して1日3回毎日服用すること特に問題はないのでしょうか?
2.脊柱管狭窄症など整形外科疾患では鎮痛剤の多用が、頭痛や他の疾患、副反応を起こすことはないのでしょうか?
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