高齢者の心房細動の治療について
person70代以上/男性 -
83歳の父、2007年発作性心房細動による心原性脳梗塞で、右麻痺があります。ペースメーカーあり。
症候性てんかんは、薬で抑えられています
2023年末にコロナにかかり、2024年1月から 心房細動が続いています。
ビソプロロール、エンレスト、エリキュース、スピロノラクトン、ラミクタール、抑肝散、ロスバスタチンを服用しています
以前 質問させていただきましたが 、自分が勘違いしているものもありましたので、改めて質問させていただきます。
1、約1年半 心房細動が続いていて高齢で持病を持っていると、アブレーションという選択肢は、ないのでしょうか。(理由も)
2、1年半心房細動が続いている場合、アブレーションは パルスフィールド アブレーションになるのでしょうか
3、成功率はどれくらいですか
4、一般的なカテーテルアブレーションやパルスフィールド アブレーションは、ペースメーカーが入っていてもできますか
5、ウルフ 大塚法のアブレーションは、ペースメーカーがあると開胸になりますか
6、(普通の左心耳閉鎖術の単独治療)、ペースメーカーが入っている場合、左心耳閉鎖術は胸腔鏡下でできますか
7、胸腔鏡下の左心耳閉鎖術は、どのような人が対象になりますか
8、全身麻酔ですか
9、胸腔鏡下の左心耳閉鎖術は、父のように高齢で持病があってもできるのでしょうか
10 、何歳ぐらいまでできますか
11、胸腔鏡下の左心耳閉鎖術は、一般的に多くやっているのでしょうか。
リスクは高いですか
12、胸腔鏡下の左心耳閉鎖術は、リスクをおかしてまで、やる必要はないのでしょうか
宜しくお願い致します
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