舌の側面に白い炎症が出来て治らない

60代/男性 - 2025/07/31

８ヶ月ほど前から舌の側面に白く、表面に少しザラつきのあるものが出来て、半年前に耳鼻咽喉科を受診しました。
先生からは表面にザラつきはあるものの、しこり等は無いので、先ずは二週間口内炎の薬を塗って様子を見てみましょうと言われました。
二週間後に来院し、患部を診て頂きましたが変化は無く、舌炎だろうと言われました。
その後暫くして、耳鼻咽喉科の先生から『患部が奥歯にちょうど当たっている部分が有るので、歯科医の先生に相談してみてはどうか』と言われたので、かかりつけの歯科で相談したところ、『特に歯並びが悪い訳でも無く、表面もスムーズなので問題は無いと思います』と言う回答でした。
それから半年間、毎日口内炎の薬を塗り、夜はマウスピースを付けて寝ていますが、症状は色が薄くなったり濃く出たりの繰り返しで治る事はありません。

今日、表面がザラつき、色が白くはっきり出ていたので、指で摘んで軽く引っ張ってみたところ、患部表面の皮が剥がれて、色は薄くなりました。
ただ、摘んでも幹部の感覚はあまりありません。
反対側ははっきり触ってる感覚があります。
耳鼻咽喉科には１ヶ月半に一度ほど、口内炎の塗り薬を出して貰いに行った時に経過観察してもらってますが、このまま口内炎の薬を塗り続けて、経過観察するだけで良いのかをお尋ね出来ればと思います。
よろしくお願いいたします。