変形性股関節症人工関節置換手術の合併症、神経麻痺について
person70代以上/男性 -
右足の変形性股関節症で人工関節への置換手術を5月16日に受け、合併症の神経麻痺を発症し膝頭からの足が上げられない。10週経ったが改善の自覚が無く、杖歩行で階段の昇り降り、椅子や便座の立ち座りが大変、ペダルの踏み変えが出来ず車の運転が出来ない等日常生活への影響大。病院は完治時期についても執刀医が当初8週と言っていたが、今では分からないとの回答。発生原因、患部の詳細、完治時期やリハビリによる時系列的改善計画等の病院側の責任ある説明は一切なく、起きたことを闇に葬る姿勢で、若い執刀医以外の整形外科部長や院長の診察、説明や面談も全くない。費用面については病院は一切負担しないとの病院の経営会議の回答あり、良くなる自覚がないので私の判断で65日でし退院したが、合併症による費用や時間的負担増は全て私が負担しており、病院に市には設置を報告している患者相談窓口もなく、不誠実な病院の対応に怒りを覚える。教えて頂きたいのは次の2点です。
-神経麻痺の完治迄の予想期間
-不誠実な病院に対して出来ること
以上、宜しくお願いします。
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