「癌治療後のリウマチ治療について」の追加相談
person70代以上/女性 -
いつもありがとうございます。
前回質問した後、肺のリンパ節の腫れはとくに悪性のものではない、との診断でリウマチ薬再開になりましたが、数か月服用しましたが、
また肺に怪しい影や、もともとのがん(上顎洞がん)のリンパの腫れがあるようでした。
ファイバーで鼻の中をみてもらったら、再発の様子は見られない、とでした。
まだ生検するまでもなく、様子見のようです。
これまで、もともと治療した大学病院では、画像検査の度に、「リンパが腫れてるけど~」ぐらいな感じで言われてきましたが、
転院してから、これまで以上にリンパの腫れを指摘されます。
病院の違いなのか、進行しているのか。おしらせをださい
癌治療後のリウマチ治療について
10年ほど前にリウマチの診断を受け、服薬のみの治療をしていました。
3年前にがんを患い、抗がん剤と放射線治療をしました。
10月に、肺に怪しい影がある、ということで気管支鏡検査をしました。
リンパ節が腫れているが、悪性のものではない、しかし、リンパ腫になるなどの恐れもあるため、メトトレキサートがストップになりました。
その後、更に体のあちこちの痛みが増しています。メトトレキサートが服用できない代わりに、プレガバリンOD錠とデュロキセチンOD錠が処方されています。
これが、どのくらいのリウマチの進行防止や鎮痛につながるのか、
リウマチの治療の選択が他にないのか、教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
person_outlinemさん
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