喉頭軟化症の治療方針について
person乳幼児/男性 -
生後1ヶ月の男児です。
生後すぐから哺乳不良が見られたためNICUに入り、徐々に哺乳不良は改善しましたが日齢7あたりから新たに入眠中のSpO2の低下が見られるようになりました。
頻回だったためネーザルハイフロー(酸素投与無し、陽圧換気のみ実施)の終日投与を1週間実施し、翌週から日中のみ実施と徐々に離脱を試み、経過良好のためネーザルハイフローの使用は終了しました。
気管支鏡検査を行ない、喉頭軟化症との診断を受けましたがCPAPの終日装着と数ヶ月単位での入院が必要であると言われました。
現在の状況としては、大気下でのSpO2は95%以上取れており哺乳も平均して80〜90ml程度飲めています。哺乳中も含めてチアノーゼや喘鳴、SpO2の低下はありません。体重増加は約40g/日です。
・CPAP終日装着は必要なのか、必要であれば使用せずとも呼吸状態が安定しているにも関わらず使用する必要性は何なのか
・喉頭軟化症の治療方針に成長を待つというのがありますが、喉頭軟化症と診断された患者は必ずしも長期入院を行っているのか
・セカンドオピニオンを受けても良いのか
主治医に聞きそびれてしまい、主治医の事情にてしばらく治療方針について伺うことができずモヤモヤしています。
この2点について他の方のご意見をお伺いしたいです。宜しくお願いいたします。
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