顕微受精のリスクについて
person30代/女性 -
先日体外受精に向けて採卵を行ったのですが、元々ふりかけ法の予定でしたが、卵が30個以上も採れたため卵1個あたりの精子数が不足する可能性があるとのことで、ふりかけ法か顕微受精どちらにしますか？と採卵後に培養師の方に聞かれました。（スプリット法は行っておりませんでした）
・ふりかけ法でもギリギリできる数ではあるがグレーゾーン
・最近ふりかけ法にして全滅した方がいることを知っていた
・培養師の方は顕微受精をおすすめしていた
とのことで、顕微受精を選択しました。
ですが、顕微受精の方が障害のある子が生まれる確率が高いことが後から引っかかってしまい、採卵後その場で決めなくてはならなかったのであまり検討する時間がなかったこともあり、顕微受精の選択が正しかったのか不安になってきました。
皆さんの見解をお聞かせ頂ければと思います。よろしくお願いいたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
