微小変化型ネフローゼ症候群 発熱後の尿蛋白試験紙陽性

person40代/男性 -

微小変化型ネフローゼ症候群が現在寛解維持している者です。主な服薬はプレドニン:10mg/日、シクロスポリン:75mg/日です。

7/31の朝、39℃の発熱がありました(その他症状は無し)。その際の尿蛋白試験紙はマイナスでした。
その後内科クリニックへ行き、結果はコロナ等ではなく、セフカペンピボキシル塩酸塩100mg、3錠/日を3日分処方されました。
この日の昼から上記薬を服用していますが、試験紙の結果は夕方〜8/1は−〜1+、8/2午前は1+〜2+の結果となっています。

尿蛋白陽性の原因が、セフカペンピボキシル塩酸塩の可能性はありますでしょうか。(残り3錠ありますが、服用をストップした方が良いでしょうか)

また、次回の腎臓内科定期検診が5日後の8/7になるのですが、8/7まで様子見で大丈夫でしょうか。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師