頸部の変形が進行した場合、頚椎が重痒くイガイガしたり、二次的に喉の乾燥や発赤の原因に繋がる可能性は？

30代/男性 - 2025/08/03

首を伸展した時に骨（頚椎）自体が重痒くイガイガした症状あり。同時に首周囲の筋肉も重痒いです。

※質問したい内容は2点です。「・」をつけました。真剣に悩んでいます。どうぞ、宜しくお願い致します。

頚椎の骨自体が首を反った(伸展をした）際にイガイガします。また首周囲の筋肉、特に首と肩の付け根の出っ張り部の僧帽筋が両方とも痒い症状もみられます。
なぜか呼吸とも連動していて、息を吐くタイミングで首の骨が重痒く余韻が残り、イガイガします。
・頚椎に変形などの異常があった場合、頚椎自体の骨が痒くなることはありえますか。周囲の筋肉もかゆくなりますか。
・また、頚椎に変形などの異常がある場合、空気の通り道（気管内や咽頭内）に喉の乾燥や発赤などの悪影響が二次的に頚椎の変形異常などによって起こることもあるのでしょうか。

もともと3年以上前から頸部に激痛を伴い、頸部が後わんしているなどと診断されていました。最近では、痛みだけでなく、こうした頸部の骨が伸展時にイガイガ痒くて仕方ない症状や首周囲の筋肉が痒い症状が起こるようになりました。

気が付けば、耳鼻科でファイバースコープで検査を実施して、この一年経過をみてきましたが、ずっと中が乾燥状態と発赤が酷く、現状も経過を見ている状況です。ゆえに首を屈曲しても前側の喉も喉の中の乾燥によってイガイガ痒いです。

頸部の変形などの異常が進んだ場合、物理的な作用などで二次的に喉の中の乾燥状態の悪化や発赤の原因などに繋がることは考えれれないのか。ずっと疑問に感じていた内容です。
背中側から頸部の骨を手で触っても明らかにここ（頚椎の骨）が頸部の伸展時に痒いと理解できます。
痒みの強さは、前部の喉の痒みと比較すると明らかに背中側の骨のイガイガの方がはるかに強いです。伸展時に首の骨の中に、重痒い痛みと表現したら適切か、余韻をひいた逃避したくなる感覚が本当に辛いです。