肺マック症薬の副作用
person50代/女性 -
前回も肺マック症薬の副作用について質問させていただきました。
リファンピシンカプセル150mg
エサンブトール錠250mg
クラリスロマイシン錠200mg
薬を副作用して2週間で喉の腫れ、頭痛、発熱、全身にかゆみを伴う発疹が出てしまい薬をやめ様子をみました。症状は1、2日でなくなり元に戻りました。
その後、病院を受診して先生に相談しました。おそらく発疹の原因となったのはリファンピシンカプセル150mgの可能性が高いということでそれ飲まず、他の2種類で様子をみていきましょう。という事で昨日、朝からまた薬を再開しました。
すると昨日の昼ごろに喉の腫れ、頭痛、発熱の症状が出てしまい、夜には38℃まであがってしまいました。元々頭痛持ちでロキソニンを処方してもらっているので6時間置きに飲み、本日朝には熱も37℃まで下がり、喉の腫れも消えましたが、頭痛だけが残り、すっきりしません。ロキソニンの飲み過ぎも気になりますが…
この間、先生にあまり副作用が出てしまうと肺マック症の治療はしないという選択もありますと言われましたがそんな感じでいいのでしょうか?
長期で飲み続けないといけないとは聞きましたが、他に漢方とか、薬はないのでしょうか?
肺の様子は半年くらいで少し影が増えていたので進行型とは言われました。自覚があるのは喉にからみつく痰くらいです。
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