「本当の空腹」とは何ですか？

30代/男性 - 2025/08/03

本当の空腹とは何ですか？
お腹が空いてなくても食事をとっていいのですか？

太らないためには本当にお腹が空いたときに食べるべきだ、という意見に影響されて、「何か食べたい」と思った時ではなく、体が物理的な空腹感を覚えたときにしか食べないようにしたところ、1～2日に一食＝一週間に4回ほどしか食事ができなくなりました。体重は減っていきましたが、食欲と空腹の板挟みや体重減少に伴う症状が辛くなり、今年の3月に心療内科を受診し、摂食障害と診断されました。
ちなみに今は（不本意ながら）3月より体重が少し増えています。また胃や腸に異常はありません。

主治医の先生に「本当の空腹」とは何かお聞きしたら、「体が求めているとき」という答えでしたが、その「体が求めているとき」がよくわからないのです。痩せてからは特に食べること・食べ物のことを頻繁に考えている状態で、それに任せて食べたら大変なことになります。
また色々と調べてみても偽の食欲の特徴や見分け方は書いてありますが、肝心の本当の空腹の見分け方は書いてありません。

「本当の空腹」に従って食べていて摂食障害になるのなら、空腹でなくても食べていいのですか？
食事をしても良い「本当の空腹」とは何なのでしょうか？
医学的観点からのご意見を賜りたいです。
質問というより愚痴っぽくなってしまい申し訳ありませんが、ご助言ください。