鍼治療後の気胸について 47歳女
person40代/女性 -
7月初旬に鍼治療直後に息苦しさと左上半身の痛みがあり、外傷性気胸と診断されました。
鎖骨の少し下あたりまで肺がしぼんでいる状態でしたが、特に入院手術はなく安静に過ごしていれば元に戻りますとのことでした。
その後何度か通院はして、3週間後のレントゲンでは元に戻っているので、今まで通り生活してもらって構わない、運動もOKと言っていただけました。それで気胸の通院は終了しました。
治癒後1週間後くらいに肩こりと手の痺れがあったので、整骨院のマッサージにいきました。少し強めに背中を指圧されていましたが、今になって圧迫してしまって大丈夫だったのか、と不安になってきました。(整骨院には気胸のことは伝えてませんでした)
背中に少し痛みがあるのですが、これは気胸再発の痛みなのか指圧の痛みなのか、、、
心配症なので、余計にそう思うのか、、、
気胸になった直後から1週間程背中の痛みもあったので、それもひっかかっています。
また、あと3週間後に国内線の飛行機に乗る予定があります。気胸治療後呼吸器の先生は、治っていれば全く問題ないとはおっしゃっていました。(ブラはないとのことでした)
ネット検索すると治療後2-3週間後であれば、OKとも書いてましたが、気胸は再発しやすいともかいてあり不安な部分もあります。
鍼治療が原因の気胸は自然気胸と違い再発の可能性はどうなんでしょうか?
先生の言う通り、治っていれば飛行機は問題ないでしょうか?
心配ならもう一度受診した方がよいのかもしれませんが、気胸含め副鼻腔炎などでこのところレントゲンを沢山(4月から10枚程度)撮りCT1回(気胸時)撮っている為、あまりレントゲンをもう撮りたくないという思いもあります。
よろしくお願いいたします。
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