採卵後、肺移植前の子宮内フローラ検査、内膜スクラッチについて
person40代/女性 -
現在40歳、7月中旬に二回目の採卵後、数日前に生理が終わり、次の生理がきた後に胚移植をする予定の者です。
次の生理まで1ヶ月間があるうちに、子宮内フローラ、子宮鏡検査、CD138検査を続けて受けます。
まず子宮内フローラ検査はしました。
次に子宮鏡検査、CD138 検査を数日置きにしていくのですが
子宮鏡検査の際、次周期に胚移植することを前提の内膜スクラッチも受けるかどうかの提案がありました。
子宮鏡検査だけであれば保険内。内膜スクラッチとなると自費になります。
子宮内フローラ検査では、内膜の組織をとって、
数日後にもCD138 検査でも同じようなことをするとのことでした。
その場合すでに内膜スクラッチと同じようなこと(傷をつける)を子宮内で行われているのでは?とおもうのですが、全く別ものとみて内膜スクラッチを受けたほうがよいか悩んでおります。
検査結果によっては、次の周期に戻せない可能性もなくはないので…その場合は内膜スクラッチの意味はなくなるという説明はうけました。
内膜スクラッチと子宮内フローラやCD138 の検査では、行われる部位や組織の取り方(内膜の傷つけかた)が違うとはおもいますが、どう違いがあるのか教えていただけますでしょうか。
それともそれほど違いのないかんじでしょうか?
ちなみに子宮鏡検査は年明けに一度行っており、2度目の検査となります。
子宮内に小さなポリープがあるため、経過観察と内膜の状態をみるために行うとのことです。
次の排卵前までの、この一週間のうちに、それぞれ数日あけて続けて検査をすることになっています。
一度目の体外受精後8週目で流産していて、二回目の胚移植では着床せず。
次が三回目の胚移植の予定のため、確率を上げるためなるべくできる検査はしていきたいとはおもいますが、自費のものも多いので納得して進めてまいりたいです。
お知恵をいただけたら幸いです。
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