左肺に水が少々たまっているのを造影CTで発見
person60代/男性 -
お世話になります。
まず4か月間に相談した内容からご覧ください。
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2/6に自転車で転んでしまい左側8番目の肋骨を骨折してしまいました。2か月少々経過しましたが、いまだ患部の違和感とズキズキ感が消えません。
実は骨折した箇所が、2023/7/18に肺がん手術の際、ドレーンの穴をあけた箇所とほぼ同じ場所なのです。手術の後遺症(肋間神経痛みたいな違和感)とも相まって、どちらの痛みなのか、判断に悩んでいます…
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以上のご質問について的確なご返答をいただきました。
今回は8/4に半年に1度の造影CT検査を受診した際の件についてなのですが…
検査の結果、肋骨の骨折箇所とオペで切除した箇所の近くに水が少々たまっているとのことでした。先生は多発性(3か所)の原発性がん(上葉に一つ下葉に二つ)を同時に区域切除をした為というよりは、外的な大きなショックを左胸に受けた為ではないかとおっしゃってもいました。がんについては再発などは無しということで、また半年後に造影CTをし、経過を見てみましょう、とのことでした。
自覚症状はというと、たまに出る咳と、骨折箇所の軽い痛み?違和感?といった感じです。
そこで先生方にお聞きしたいのが、肺に溜まっている水というのは、自然消滅するものなのでしょうか?事故時、左腕にも衝撃で内出血し、しこり(血の塊?)が出来たのですが、現在はほぼほぼ消滅してきています。
昨日の診察時に聞けばよかったのですが、聞きそびれてしまいました。
恐れ入りますが、ご教示の程宜しくお願い申し上げます。
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