マイコプラズマジェニタリウムの尿道炎について
person30代/男性 -
1. これまでの治療歴
性病であるマイコプラズマ・ジェニタリウムに感染し、以下の抗生剤で治療を行いました。
ビブラマイシン(7日間服用)
→症状が無くなるも2週間後に再発(菌が残存していた可能性あり)
セフカペンピボキシル(7日間服用)
グレースビット(シタフロキサシン)(7日間服用)
ミノサイクリン(副作用により3日間で中止)
→症状が無くなるも2週間後に再発(菌が残存していた可能性あり)
2. 現在の症状
一時的に症状は落ち着きましたが、尿道や上巣体の痒み、頻尿、小便時の違和感が再発しています。
3. 副作用について
抗生剤では以下のような強い副作用があり、服用継続が困難でした。
→吐き気、めまい、食欲不振、胃もたれなどの消化器症状
特にミノサイクリン服用時に強く出現し、3日で中止しました。
4. 相談したいこと
今後の治療方針について、下記を含めてご相談させてください。
・他に有効かつ副作用が少ない治療薬の選択肢はあるか
・手術などでの治療は可能か
・抗生剤以外に日常生活で気をつけること(食事・性行為・生活習慣など)
以上、よろしくお願いいたします。
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