乳房部分切除術の結果について
person40代/女性 -
以前質問させていただきました、40歳です。
5月の乳腺ドッグで異常が見つかり、MRI→マンモトームを受け良性でしたが、マンモトームで取りきれてない部分に悪性のものが隠れている可能性や今後悪性に変わる可能性もゼロではないとのことだったので、
左乳房部分切除術を受けました。
切除した部分を検査した結果、悪性のものは見られないとの結果でしたが、ややこしい乳腺症だったみたいで、「切除して良かったね」と先生から話がありました。
悪性でなく安心したのですが、パソコンの画像に映っていた所見に「アポクリン化生、嚢胞、過形成、芽腫」などの文字があったと思います。(全部は覚えていないので、単語だけですみません。)
1.アポクリン化生、嚢胞、過形成、芽腫などはややこしい乳腺症なのでしょうか?
2.今回切除はしたが、同じ土壌なので、今後また症状が出てくることも考えられるとのことなのですが、その場合こういった乳腺症は悪性に変わる可能性があるものなのでしょうか?
今回切除した結果は悪性のものではないとのことで安心していい結果なのだと思いますが、少し不安が残ったので質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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