膝が痛くなるメカニズム
person70代以上/男性 -
今から3週間ほど前に突然右足に違和感を感じました。何となく日課のウォーキングをしていて足が何時もより重たいように感じたのです。
そこからの日々の経緯は添付のファイルに記載しています。
この間に、激痛とも言える痛みに2回襲われましたが膝の水抜きと注射、毎日1万歩以上歩いていたウォーキングを自制して一応現在は小康状態を保っています。
以上の状況ですが、お聞きしたいのは以下の3点についてです。
1.靴下を椅子に座って履く時の動作で、左足に右足の膝を曲げて乗せる動作が痛くて出来ない。(逆足は出来る)
⇒これは右足がどういった状態になっているのでしょうか?
2.車から降りる際に右足を着地した瞬間にグキッとした激痛に襲われ、その後は足を引きずらないと歩けない
⇒これは膝がどのような状態に陥ったのでしょうか? 通常の何気ない動作なのに今後も突然襲われるかと思うととても不安です。
3.その激痛が一応安静にしていると痛みは治まってくる
⇒何もしないのに痛みが治まってくる(7/31以降)のはどういった理由なのでしょうか? 骨折や切り傷が治るというようなイメージが沸きません。
治療方法に対する質問では無く、膝の痛みがどうして突然起こるのか? 安静にしていたら多少は治まってくるのはどうしてなのか? 痛みが生じたり治まったりするメカニズムについてご教示をいただきたく、お願いいたします。
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