潜在性甲状腺機能亢進症、腺腫様甲状腺結節の治療について
person30代/男性 -
30代後半、男です。
6ヵ月前に潜在性甲状腺機能亢進症と腺腫瘍甲状腺腫の診断を初めて甲状腺専門の病院で受けました。
現在症状はなにもなく経過観察中で、来週またその病院に行く予定なのですが、自分で色々調べて思ったのですが、シンチグラフィーをしてもらって機能性結節があった場合、今のうちにアイソトープ治療をしてもらうかこのまま経過観察を続けるか迷っています。
アイソトープ治療をしてもらった場合、数%~10%の確率で甲状腺機能低下症になる可能性がありますよね?
また、このまま経過観察した場合、高齢になって心房細動や甲状腺機能亢進症等になるリスクを考えると今のうちにアイソトープ治療を受けた方が良いのではないかとも思っています。
アイソトープ治療を受けて甲状腺機能低下症になった場合、どのような治療をしていきますか?生活が大変になったりするのでしょうか?
教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
ちなみにアイソトープ治療に関して、子供と長時間いたり子供を作るような機会はないので大丈夫です。
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