漢方の併用可能数について
person40代/女性 -
機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群で六君子湯と桂枝加芍薬湯を服用中。
(他、胃腸系の西洋薬あり)
また婦人科通院中で、子宮内膜症とは断定できずグレーの状況が長く続いています。(下腹部痛や胃腸不調のため)
原因不明で最終手段として?先月からジエノゲストを開始しました。
よくある不正出血などの副作用はまだありませんが、連日生理痛のような下腹部痛や腰痛、尾てい骨奥の疼くような痛み、骨盤周りの熱感が絶えず鎮痛剤でごまかしています。
相談したところ当帰芍薬散が出されました。
過去に試した事があったので特に受診時には疑問に思わなかったのですが、先の漢方2つとの併用は本当に大丈夫でしょうか。
(以前服用してた時には先の漢方2つは服用せず)
薬剤師さんにも確認し大丈夫だとは仰っていましたがなんだか歯切れが悪かったので少し不安なので相談させて下さい。
桂枝加芍薬湯
六君子湯
当帰芍薬散
同時服用可能かどうか、また時間をずらすのかどうか等よろしくお願いします。
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