重量のあるものを抱えたり、仕事や家庭生活の

60代/女性 - 2025/08/08

重量のあるものを抱えたり、仕事や家庭のストレスが重なったせいか、この2月頃から事故で欠損し差し歯にしていた前歯部分の歯茎にできものができ、膿もって歯茎が熱っぽくなったため、近所の歯科医に診てもらったところ、かなりうろたえた状態だったため、歯科医を変わりました。しかし、そこは、契約をとることが先決だったため、100万円のインプラント治療のデンタルローンが通らないとわかったとたん、治療に積極的ではなくなりました。
　次第に痛みが出てきたため、都市部の根管治療で有名と言われている老舗の病院に変わったところ、ネットに登場する初老の院長ではなく
若手の医師の登場であり、すぐに抜歯といわれ
ました。歯槽骨も溶けており、歯もグラグラしていたため、止むなく抜歯となり、歯茎の治り次第でスマートデンチャーという入れ歯にする
予定でした。しかし、抜歯後、左上の銀歯に覆われた奥歯、5番6番7番が痛み出し、5番の根管治療の後様子見と言われていたのも、つかの間、6番が激しく痛みだしたため、銀歯をあけた
ところ、根の一つの歯槽骨が溶けていたため、やはり、一つの根を抜くことになりました。
6番の銀歯を開けた衝撃で5番の根管治療の歯も
仮歯が抜けてしまい再治療となってしまいました。次第にわかったことですが、以前おこなっています虫歯にかぶせた銀歯が劣化し再度、虫歯になり、口腔内に菌が蔓延している可能性があると思います。
　銀歯を一つずつ開け、治療し直すことが大切なのと、歯周病の殺菌をする薬の服用など、口腔外科のみならず、歯周内科治療も必要になってくるのかもしれない。また、銀歯が固く、なかなか銀歯をあけることに苦労している若手の医師をみると、また病院を変わらなければならないのかと憂うつになっています。良い病院は見つかるでしょうか。どうすればよいのでしょうか。高額の医療費ばかりで治らなかったらどうすればよいのでしょうか。