3週間続く発熱と精神科について
person70代以上/女性 -
78歳の母です。
長くなりますが病歴などは
35歳で乳がん右全摘
55歳頃からリウマチ治療開始リウマトレックス生物学的製剤を行い現在まで落ちついていた
60歳頃に右肺がん手術2回
76歳コロナ罹患後に身体表現障害と診断され一カ月大学病院精神科に入院
78歳3月心房細動アブレーション手術
質問は4つありお願いします。
1.
2025年3月以降からの倦怠感、元気なく歩行困難、食欲不振のため17キロやせた原因は身体表現性障害か
2.
尿路感染後に約3週間ぶり返す発熱、倦怠感、足の甲の腫れ、髪が抜ける、飲み込みの力がない、喉がからから、皮膚の乾燥、足のかかとに赤い傷を見つけた。などからも何の病気の可能性はあるか
3.
持病のリウマチは落ちついていたが現在の食欲不振や倦怠感はリウマチ、膠原病の中の特定の名称の疑いの病名があるか
4.
発熱の対処法を、抗生剤以外に病院の誰にどう伝えれば対応していただけるのか(部屋の温度、アイスノン交換頻度など)
状況です。母か3月に心房細動のアブレーション手術3週間後頃から食欲不振が続きました。
心臓の循環器内科では4.5.6.月血液検査やCTや全ての検査で心臓問題なしとのことでした。
大学病院のリウマチ科へ相談、2年前にコロナの食欲不振で入院した同じ大学病院の精神科へも相談。身体表現性障害とまた診断されました。
リウマチ科からステロイドプレドニゾロンを3月に2錠から1錠に減らすことになり、タクロリムス2錠は7月7日に中止となった。
精神科からサインバルタ2錠、エピリファイ2錠へと少しづつ増やし処方され2ヶ月ほど飲んだが効き目なく3〜4ヶ月で17キロ痩せた。
飲食ができなくなり、身体表現性障害の病名で精神科に2025年7月18日に入院となり経鼻栄養を1日1200〜1500cal入れ続けています。抗うつ薬がリフレックスへと変わった。
精神科へ入院2日目に38.4°の高熱がありコロナやインフルは陰性、肺炎なし、CRP17あり尿の検査で尿路感染と診断された。
抗生剤を2週間以上点滴して熱は37.4°とCRP5まで一旦下がったが今日の8月7日までぶり返す発熱が続いている。
長引く熱や右足の甲のむくみ、足に熱もあるためリウマチ科の医師が精神科の入院中の部屋で診察、足のエコーを取ることとステロイドを減らしたが追加すると言われた。
また発熱してるなか、入院している大学病院の精神科は古いため部屋も暑いです。看護師にこの部屋は空調のききが悪く日中は暑いんですと言われました。面会に夕方行くと度々頭のアイスノンが熱いまま、顔が汗ばんでいる、手や足も熱く髪の毛も汗で濡れている。髪の毛も抜けている、
看護師が発熱に対して環境的な対応が少ないように思えてしまい、医師にも看護師にも相談したが看護師も忙しいとのことで頻繁には1人の患者を頻繁に見れなくてすみませんと言われました。
抗生剤やステロイド以外に環境やアイスノンで頭の熱を下げる対応もしてもらいたいと思ってしまいます。
精神科の入院の部屋にはサーキュレーターの持ち込みも不可と言われました。
長くなりましたが、母の入院が毎日心配で辛いです。よろしくお願いいたします。
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