可溶性IL-2レセプター852と、繰り返す発熱
person30代/女性 -
31歳女性です。
先月より、月初めになると発熱しております。
先月の場合は、発熱し2週間ほど37.5度以下が続き、その後、1~2日間で39.5度まで上昇し
解熱剤をのみ、その後は平熱に戻りました。発熱していた最後の方は、咳も少し出ておりました。その後は平熱で過ごしておりましたが、
今月初め、再度、発熱をしました。今回は、38.5度まで上がり、2日解熱剤を飲み、平熱に戻り現在は発熱しておりません。(今回は咳なし)
2か月発熱を繰り返したことが不安になり、血液検査をしたところ
可溶性IL-2レセプターが852でした。それ以外、好中球、好酸球、好塩基球、探求、リンパ球やほかの項目は問題なく、腹部CTも問題なかったのですが、お医者様には、もともとこの値は高い人もいるので、2か月後再度血液検査をして、値の経過をみて、上がっているようであれば紹介状を書きますといわれました。
一方で、年に数回、不明熱を発症することが過去にもありまして、
いつも生理前?(排卵予定日の数日後)であることから、今回も高温期による発熱もあるかもと思い、念のため婦人科にも行き、経腟エコーをしていただき、子宮に5mmのポリープがあるものの、ほかは問題なしといわれました。なお、このポリープにより高温期の発熱を過剰にさせることはないともいわれ、もともとの機能性月経困難症が理由では?と言われ、漢方薬を処方されております。
可溶性IL-2レセプターが高い点、来月も発熱するかもしれないと考えると不安になります。
血液検査時は、まだ微熱が残っていたと思いますが、なぜ基準値より高いのか、もともと高い人はいるのか?生理が発熱の要素になっているのか?ほかに診療すべき箇所があるのか、アドバイスをいただけますでしょうか。
長々と申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





