慢性疼痛と診断された夫
person70代以上/男性 -
76歳の夫。様々の病が落ち着いた直後(老人性鬱病、薬害性パーキンソン症候群など)、手首を含む手指全体や肩や腰の痛みから、主治医からリウマチ科に行くようにすすめられ、当初、膠原病、リウマチ、リウマチ性多発性筋痛症の可能性がありとのこと。検査結果の結果、どれもあてはまらず慢性疼痛との診断。ツートラム、セレコキシブ、カロナールが投薬されました。
慢性疼痛の詳細や、痛みがとれるかどうか、投薬は適正か教えて欲しいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





