副鼻腔炎術後、頭痛と発熱が一向になくなりません
person30代/男性 -
先週の7/28(月)に副鼻腔炎の為、以下の手術を受けました。
・内視鏡下鼻中隔手術1型
・内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型
・内視鏡下鼻腔手術1型
術後3日目で鼻腔内のガーゼを抜去。
術後4日目で副鼻腔内の一定のガーゼを抜去し退院。
術後7日目に再度副鼻腔内のガーゼを抜去。
この時点で殆ど全てのガーゼを摘出されたそうです。
この際かなり頭痛が酷かった旨を伝えたところ、副鼻腔内に残ったガーゼが痛みと発熱の原因なので、ここからよくなっていくと、担当医から説明を受けました。
たしかに、鼻洗浄時や普段(喉から吐き出したものなど)の分泌物は
赤黒い血→クリーム色の膿?鼻水?に移行しており、量も日を追って減ってきております。
ただし、頭痛に関しては術後12日となった今でも一切よくならず、熱を測っても37.3〜37.5が現状も続いている状態です。
頭痛の痛みの程度を表すと、寝ていても頭痛で目が覚めることもあります。また上側の歯が痛く、前歯の歯茎の裏側は少し痺れを感じます。
痛みを訴えた処置の日に痛み止めが処方されなかったことや、術後の対応や説明不足の点(術後の経過の例や、綿球はいつまでしたらよいか、こういうことはしてはいけない、といった説明は一切ありませんでした。)から
既に今の手術を受けた病院に対してはかなり不信感を抱いております。
上記のような現状なのですが、今後どのようにすればよいでしょうか。
また現在のこの頭痛・発熱に関しては、術後の経過として一般的な範囲のものなのでしょうか。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
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