肺炎と薬とGGNについて
person50代/男性 -
咳が酷くて(特に寝るときと、会話する時)、右胸下の肋骨あたりも痛く、内科を受診しました。
CT検査と血液検査をしてもらい、血液検査はその日には結果が出ず、CT検査の結果のみで肺炎と診断され、下記の薬が出ました。右胸下の肋骨は問題なく筋肉痛と診断された。
1.レボフロキサシン錠500mg 1日1回 7日分
2.カフコデN配合錠 1日3回 14日分
3.ブデホル吸入粉末剤 1日2回 1回1吸入
4.カロナール錠500 1日3回
ここで質問ですが、
1.CT検査の画像では、百日咳と肺炎は判別できるのでしょうか?
2.レボフロキサシン錠500mgは抗生物質ですが、7日間飲んでも耐性菌の心配はないのでしょうか?
3.肺炎が悪化すると、GGN(肺のすりガラス状陰影 6mm)が悪化し、肺腺癌に移行する可能性が高いでしょうか?
4.上記1-4の薬の影響でGGN(肺のすりガラス状陰影 6mm)が悪化し、肺腺癌に移行する可能性があるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





