蜂の毒について(刺されてはいません)
person20代/男性 -
道路などに、人に踏まれてしまった蜂がいました。潰されてしまっていたので、誰かが潰した後に、そのまま通行したり、風に吹かれるなどして毒針や、毒の付いた破片や砂やほこりや毒そのものなどがそこら辺にばら撒かれた可能性が十分考えられると思います。それらが、通ったときに風によって服に付いたり、靴の裏や靴の裏の溝などにつくことが考えられます。
そのようなことが起きた日が、赤ちゃんから高齢者との触れ合いがある日でした。靴を履いたままの参加だったので、人体に影響があるのかが心配になりメールさせていただきました。
上記したものが体内の中に入ったり、傷口に触れたり、もし毒針や毒の付いた破片などが、刺さったり、傷口にささったりしても大丈夫なのでしょうか。その他にも、幾つかの可能性があるかとは思いますが、気にすることではないのでしょうか。
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