81歳母の夢遊病のような行動について
person70代以上/女性 -
81歳一人暮らしの母がここ3年ほど年に2〜3回夜中に寝惚けて夢の中のことを現実と思って行動してしまうとのことです。例えば先日夢で家族に早く起きないと仕事に遅れるよと言われて、夜中に起きて布団を畳み、着替えて顔を洗い出掛ける準備をしている途中に自分で何だかおかしいな、夢かも知れないと気付いてまた寝たとのことでした。またある日は夢で亡夫が干物を食べたいと言ったので夜中に焼いて途中で夢かもと気付いて寝たら、朝起きた時に焼いた干物が置いてあったということです。身の回りのことは自分ででき、読書が趣味の母です。友人と電話したりたまに会食などにも出かけています。物忘れが多いですが私が見る限り認知症の症状はないと思います。この行動は夢遊病と言われるものですか?認知症や何かの病気と関係ありますか?治す方法はありますか?
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