38歳男性傷の治りが悪いことについて
person30代/男性 -
38歳男性です。
最初は右手首付近に痒みがあり、小さくプツプツが出来ていました。放置していたところ、夜中に掻いたのか出血し段々と広がってきた為、キズパワーパッドを貼ったのですが、黄色い液体が大量にたまって悪化したので皮膚科を受診しました。
結果は湿疹との診断で、アンテベート軟膏を処方されガーゼで保護するよう指導されました。手首は段々と治ってきたのですが、今度は右手薬指の引っ掻き傷、左手親指の小さなささくれの傷口が同様の症状になり、傷口がどんどん大きくなり、火傷のような見た目になってきています。
同じようにアンテベート軟膏を塗って保護していますが、中々回復の兆しがなく、2ヶ月近く経とうとしています。
これらはなんらかの疾患なのでしょうか。これまで傷の治りが遅い等の症状に悩まされたことはなく、健康診断の結果も血圧以外は基本的に良好な状態です。
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