保険適用後の不妊治療の方針について
person40代/男性 -
夫40歳、妻42歳で3回目の胚移植がうまく行きませんでした。
これまでの経緯としては、夫39歳妻41歳の時から1人目を目指して、凍結胚からの胚移植で採卵人工授精を行っていたのですが、3回ほど行い凍結まで成長しなかったので、途中から培養3日目での新鮮杯移植に切り替えて3回胚移植を行いました。移植時の卵のグレードは1、2、4と回数重ねるごとに悪くなっています。
次回から保険適用外になりますが、諦める前にもう少し足掻いてみたいです。
新鮮杯移植だと確率が悪いみたいなので、最後は状態のいい卵を厳選するために凍結胚移植を目指す方針に変えたいと思うのですが、どうでしょうか?もしくはこのまま新鮮胚移植を諦めるまで続けた方がいいでしょうか?43歳の誕生日まであと4ヶ月なので、残り数回のチャレンジになると思います。後悔しない選択をしたいので、アドバイスよろしくお願い致します。
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