熱性痙攣後の耳鼻科の通院について
person乳幼児/女性 -
1歳7ヶ月の女の子です。
4月に保育園に入って以来、鼻水吸引、ネブライザー、去痰薬処方のため定期的に耳鼻科に通っています。
先日はじめて熱性痙攣になり、今後の通院に際して注意事項等を教えていただきたいです。
(お盆明けにかかりつけの耳鼻科にも確認いたしますが、アスクドクターズ様からもご教示いただきたく投稿させていただきます)
【経緯】
•8/6〜8/11
咳と鼻水症状のため、小児科で処方された薬を服用(アスベリンドライシロップ、カルボシステインDS50%、アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%、ザジテンドライシロップ0.1%)
•8/10頃 咳と鼻水の量が減る、薬服用
•8/11に再び鼻水が増える、薬服用
•8/11 21時 40度の発熱
•8/11 23時に熱性痙攣
•8/11 24時 夜間救急にてダイアップ坐薬(1回目)
•8/12 8時 ダイアップ(2回目)
【ご質問】
調べたところ、熱性痙攣の既往がある場合、抗ヒスタミン剤は避けた方が良いと聞きました。
•耳鼻科の先生が鼻水吸引の途中で、鼻にシューとスプレーをされるのですが、どのような成分が入っているのでしょうか。
•ネブライザーにはどのような成分が入っているのでしょうか。
•熱性痙攣の既往がある場合、カルボシステインやアンブロキソール等の去痰薬も服用を避けた方がよいのでしょうか。
今後の通院に支障がないか心配をしております。何卒ご教示いただけますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





