バセドウ病発症中の頻脈と不整脈

person40代/男性 -

バセドウ病であることが2月に判明しました。
その後、メルカゾールを飲み始めましたが、急激にTSHの値が上がってしまいました。そのため薬の量を減らしました。月に1回の血液検査では、7月が18.231で、2週間前に受けた8月の検査では6.862まで減少しました。バセドウ病の症状は落ち着いていたのですが、ここへきて急激に頻脈や不整脈、喉の渇きや体の怠さが見られるようになりました。頻脈や不整脈に関してはビソプロロールフマル酸塩錠で落ち着きました。その後に念の為心電図を撮ってもらったのですが、若干の不整脈が見られるということで、主治医からはメルカゾールは現状の量を維持、ビソプロロールフマル酸塩錠で不整脈を落ち着かせて様子見、との話になりました。

2週間前の血液検査でTSHが6.862だったところから、急激に数値が変わる可能性はございますでしょうか。現在の症状がバセドウ病の治療前の苦しい時と似ているため伺いたい次第です。(次回の血液検査は9月1週目に予定されています)どうぞアドバイスをいただけますと幸いです。

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