84歳、要介護5の父のてんかん予防と傾眠について
person70代以上/男性 -
5年前に脳梗塞を起こし、要介護5の父(84歳)についてご相談です。
リハビリ病院に入院中に、一度てんかんを起こしたため、
ずっとデパケンを300mg処方されてきました。
その後昨年までは一度もてんかんを起こしていなかったのですが、
今年に入り、1月と4月にてんかんを起こしたため、
追加でゾニサミド200mgを処方されました。
が、7月にまたてんかんを起こしたため、
ゾニサミドを400mgに増やされています。
(現在はデパケン300mgとゾニサミド400mg)
デパケンは傾眠が強かったため、ゾニサミドを追加した形なのですが、
ゾニサミドを400mgにしてから、もともとあった傾眠傾向が更に強くなり、日中もほとんど寝ています。
更に旺盛だった食欲も落ちているようで心配です。
例えばゾニサミドはそのままに、デパケンを止める、というのは難しいのでしょうか。
また、他に傾眠の少ないてんかん止めに変える等、アドバイス頂けましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
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