乳管がんの術前検査結果を踏まえ、全摘か温存かの選択する上でどうすべきか?

person60代/女性 -

【状況】
7月3日に組織診
7月17日の結果は乳管がん早期、乳管内病変が主体、浸潤の有無は判定困難、核グレード1、組織学的グレード1、ER陽性、PgR陽性、HER2スコア1+、Ki6713%、
組織診での説明は…非浸潤か浸潤かは術後に病理組織診断で断定する。
造影剤MRI(7月30日)…丸い腫瘍の他、乳管に沿ってブドウ状に細く乳頭に向かい延びている。周りに微量の点々も見られる。腫瘍大きさは3センチ未満。エコーでは2.5センチ。
造影剤CT(7月30日)…リンパには転移していない。術中にセンチネルリンパ節生検をやると言われました。

術前カンファレンスでは、温存か全摘かは本人の選択に任せるとのことです。

【質問】
コア生検?をしてマンモトーム生検はしていませんが、それをしたら非浸潤か浸潤かはわかるのでしょうか?もし、やってもわからないなら、やはり、術後の病理組織診断を待つしかないのでしょうか?
全摘か温存かを選択するのに自分としては非浸潤なら全摘しなくても良いてなるし、浸潤がわかっていたなら、全摘するという気持ちです。
今の状況ならば、サブタイプはルミナールa、全摘なら放射線も抗がん剤も無し、温存なら、放射線はあり、と言われましたが、この説明で間違いないでしょうか?
先生方ならこの材料で患者にはどう説明をし、どちらの選択を促しますか?

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