10才 溶連菌での喉の痛みについて
person10代/男性 -
今週の火曜日に38.5℃の熱、ひどい倦怠感、喉の痛み、手足の痛みがあり翌日小児科を受診。
検査の結果、溶連菌で陽性が出ました。
薬はサワシリン錠250、ミヤBM錠、カロナール300、トラネキサム酸錠250を処方して頂きました。
熱は水曜日には下がり、倦怠感や体の痛みもなくなったようですが、喉の痛みだけがかなり酷く、唾を飲んでも激痛のようです。
なんとか我慢して水分を取って薬を飲んだり、ほんの少し食べ物を食べたりはしています。
心配だったので本日金曜日に、もう一度小児科を受診したところ、喉ちんこの皮がむけているような状態との事。もう少し量を多めにして痛み止めを出すので、それで様子を見てみましょうと言われました。
薬はカロナール錠200を1回2錠で処方されました。
帰宅して、薬を飲み、まだ効果はわからないのですが、本当に喉がかなり痛くて辛そうです。
溶連菌の喉の痛みはどれぐらい続くものなのでしょうか？このまま様子を見ていて大丈夫でしょうか？
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